21st
(via aurorae)
(via aurorae)
高い車に乗る、流行の服を着る、いい家に住む、人に舐められないようにする、彼女を作る、等々。私はこういうプライドをどんどん捨てるようにしている。というのも、社会に出て私は圧倒的に力がないことがわかった。それを認めたくないが故に頑張ったが、人間、無理をし過ぎると病んでしまうみたいだ。
幸いなことに本を読むことは好きだ。だから、金銭的なプライドを捨てる言説を集めまくった。いや、いろいろ読む過程で自然と集めてしまった。その知識に基づいた価値観が私をこの世界から守ってくれる。いくら貧乏人と思われようが、安い服を着ようが、後輩に奢られようが、バカにされようが、ニコニコしながら「いやー、ダメ人間ですいませんw」と流せる。
「自己顕示的に高い車や服をまとっている者は、自分に自信がない。それらは弱い自分を守るための鎧。自分が弱くないことを確認するためにシンボル。彼らは私と同じような弱い人間だ」
と思うとスルーできる。実際の彼らの内実がどうなのかは知らないがw
この手のプライドを捨てればそれだけ生活のレベルを落とせる。貧乏生活は身体的にツライというよりも、こんなにツライ仕様の生活をしている惨めな気持ちがツライ、という部分が多いように思う。金銭的、見栄的なプライドを落とせば、多くが必要でなくなる。それだけ自由になれる。はず。
ただ、この考えの人間が多くなると国は滅ぶ。
先日うれしいことがあった。人づてに聞いたのだが後輩の一人がこう言っていたらしい。
「たとえホームレスになっていても、あの人にだったら昔と変わらず会える」
大昔のオッサンからすると、音楽ってのはテレビラジオから無料で流れてくるもんだったんじゃよw
それをカセットテープで録音してウォークマンで聞くんじゃんwww
ダビングだってし放題だったじゃん。
でもレコード屋はバンバン儲かってたじゃんw
そう言うことだよ。なんにもおかしくないし、なんにも危惧することはない。
もっと音楽に自由を。利便を。